【寂しい】台湾の大学生にはクリスマスも新年もないのです...
台北でキャンパスライフを送っている私ですが、容赦ない課題とグループワークでクリスマスも新年もありませんでした。
今日も明日も授業やグループワークがありますし。
クラスメイトはクリスマスイブもクリスマスもグループワークで朝から夜中まで缶詰だったらしいです。悲しすぎる笑笑とご飯食べながら爆笑してました。
「泣けるわ〜」という意味の「qq(キューキュー)」って単語を連呼してクラスメイトと寂しさを共有してましたとさ...笑笑
日本に居ても、自分自身はそこまで年末年始のイベントをガッツリやっていたとは思っていなくて、台湾行っても大丈夫でしょーなんて思ってたんです。
でも想像以上に日本人にとってこれは染み付いた文化だったんだと痛感してます。
クリスマスのイベントやイルミネーション、街中での謎のワクワク感。
年越しそばに紅白、ガキ使。
お正月の街の静けさに、家族集合で食べるおせちやお鍋。
年始の駅伝や格付けチェック、お笑い特番。
cmもクリスマス〜お正月は賑やかで、ウキウキする。
別に特別じゃない、些細なことだと思っていたのですが、こんなにも恋しく思うとは思っていませんでした。
海外に行くということの余波は、一言で表せないような細かいところにも及びますね。
あー早く期末終わってほしいーーーー!!!!